妻籠・馬籠などの観光スポットへのアクセスも良好。木曽の観光を楽しんだ後はホテル富貴の森でゆっくりおくつろぎください
中山道・木曽路と言えば『妻籠宿』と言われるほど、木曽路十一宿の中でもとりわけ江戸時代の面影を色濃く残している宿場。 その町並にひとたび足を踏み入れると、江戸時代にタイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。
【関連ホームページ】:妻籠宿観光協会
坂の町『馬籠宿』。文豪島崎藤村の生地であり、歴史と文化の香り漂う宿場町です。 田畑に囲まれたのどかな山あいの一角に、観光スポットが”ポッ”と浮かび上がったようにたたずんでいます。
【関連ホームページ】:馬篭観光協会
柿其渓谷(かきぞれけいこく)は木曽川の隠れ里ともいわれ、木曽川の支流、柿其川が花崗岩の山地をv字形に侵食して出来た渓谷です。 黒淵、牛ヶ滝をはじめ霧ヶ滝、虹の滝などすばらしい渓谷が四季を通じて楽しむ事が出来ます。
【関連ホームページ】:信州の旅.com
大平宿の西方、標高1400mの高原には「大平峠県民の森」があり、キャンプやハイキングを楽しむことができます。 ここではコマドリ、ルリビタキ、メボソムシクイなどの高原の野鳥や、数多くの植物をみることができます。 夏焼山ハイキングは子供でも手軽に登ることができ、しかも眺望も最高!おすすめです。
【関連ホームページ】:by Google
大平宿にある昭和8年創業の木曽見茶屋。五平餅が美味しい!ご休憩にどうぞ。
ろくろ細工は厚い板や丸太をろくろで回転させながらカンナで挽いて形を削り出す伝統技術です。 南木曽地域では江戸時代から、木曽谷に育つケヤキ、トチ、センノキ、カツラなど木目の美しい広葉樹をろくろで挽き特産として盛んに造られてきました。 代々引き継がれてきた職人技は木目の美しさ、手触りのやさしさが特徴です。
【関連ホームページ】:南木曽観光協会
檜と竹で作られている檜笠は、1662年(寛文2)に飛騨より伝えられたとされる、 300年以上の歴史をもつ民具。その産地として知られる蘭[あららぎ]では、すべて手作業による昔ながらの製法で今も檜笠が作られている。 1.5尺1100円〜1500円、その他大小あり。
【関連ホームページ】:南木曽観光協会
銘木 木曽檜 椹を主材料とした木材加工業は今も木曽の基幹産業です。ちょっと工場を覗いてみてはいかがですか?
【関連ホームページ】:
志水木材産業株式会社
檜(ヒノキ)風呂.jp
桶・おひつのことなら志水木材